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南アルプス市の変わり者 『金丸忠仁・種まく人』 のブログです。 私の日常・防災ボランティア・市内の出来事などの活動をつづります。 このブログの連絡先のメールアドレスはuc34in@bma.biglobe.ne.jp です、ご意見、苦情、冷やかし、時間つぶしのメールお待ちしております
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Posted by - 2024.11.25,Mon
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Posted by tadahito - 2015.04.01,Wed

桜満開になるかな???来年の3月27日に武田神社で挙式

おばあちゃんと・・・・サムの仕事や兄弟、親の事を尋ねる母

レストランでのパーティーの打ち合わせする二人

松田先生や若草南小学校を訪問(^-^)
  小笠原小学校では金井先生とも(^-^)
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Posted by tadahito - 2015.03.31,Tue

朝8時にモロコシのハウスを開けに重機で堆肥を田んぼに敷いていました
   このほかに車が故障してJAF を呼んで・・・タイヤパンクの女性でした



7時36分からトウモロコシを定植8時16分には200株植えて水までやりまして(^-^)
   これで1200株定植しました。
今年の目標20,000株!!!!
Posted by tadahito - 2015.03.30,Mon

5.4メーターの巾で
  15メーターの長さ

洗濯や家事をしながら・・・・・
   年を取っても車に乗らずに
       花栽培が出来ます(^-^)
アーチの組み立ては9割終了。
Posted by tadahito - 2015.03.29,Sun

私の家の敷地900坪の畑の箇所に建てます

荷卸しを息子が手伝う
    鈴ちゃんも参加(^-^)

アシックスの13.0サンダルを鈴ちゃんに(^-^)
    梅雨になったら長靴を・・・アシックスの長靴あるかな???13.0が
Posted by tadahito - 2015.03.29,Sun
『引きこもり』この言葉を変えたいが・・・・

歩いたり、走ったりしなければ
  『 靴の底は減らない 』
Posted by tadahito - 2015.03.28,Sat

昼ご飯の場所の川越市役所裏・初雁中学校の桜

小堀さんは、栃木の苺 『とち乙女』を栽培していました
Posted by tadahito - 2015.03.28,Sat
偶然ブログを見つけました。
他人の名前や写真、過去のエピソードなど随分と自由に載せているようですが、個人のブログとはいえ不特定多数の目に触れるところにこのような個人的なことを晒すことをどう考えているのですか?
相手の許可は取っているのですか?
しかも記載内容について苦情や訂正をしようにもブログにはコメント入力以外に連絡先メールアドレスなどの明記もありませんが、勝手に載せておきながらあとは知りませんということですか???


******************
コメントにお答えします
まず、ブログを見て頂きありがとうございます

5年間毎日更新していますので

他人の名前や写真、過去のエピソードなど随分と自由に載せているようですが、個人のブログとはいえ不特定多数の目に触れるところにこのような個人的なことを晒すことをどう考えているのですか?
相手の許可は取っているのですか?
>>>>出来れば、何年の何月何日を教えて頂ければ
    削除します
    考え違いかも知れませんが・・・別れた女房に『良いばっかでわ、生きて行けない』
   と、言われ 『良いばっかで生きてみようと思っています、裏表なく』

しかも記載内容について苦情や訂正をしようにもブログにはコメント入力以外に連絡先メールアドレスなどの明記もありませんが、勝手に載せておきながらあとは知りませんということですか???
>>>>タイトル欄に連絡先のメールアドレス入れさせて頂きます。

コメントありがとうございました。
Posted by tadahito - 2015.03.27,Fri

年齢を超えて66回
  前々回は比重で落ちて・・・初めて
    ショックで眠れませんでした
今回血圧166の93が

献血後  133の84

年齢と共に血管が硬くなり
   血圧は上がると、献血車の医師が・・・
Posted by tadahito - 2015.03.26,Thu
従業員約50名のうち、
およそ七割が知的障がいをもった方々で占められている。
神奈川県川崎市のその会社は、
多摩川が近くに流れる静かな環境のなかにあります。
この会社こそ、日本でいちばん大切にしたい会社の一つです。
昭和12年(1937)に設立された「日本理化学工業」は、
主にダストレスチョーク(粉の飛ばないチョーク)を製造しており、
50年ほど前から障がい者の雇用を行っています。

そもそものはじまりは、近くにある養護学校の先生の訪問でした。
昭和34年(1959)のある日、一人の女性が
当時東京都大田区にあった日本理化学工業を訪ねてきたそうです。
「私は養護学校の教諭をやっている者です。
むずかしいことはわかっておりますが、
今度卒業予定の子どもを、ぜひあなたの会社で
採用していただけないでしょうか。
大きな会社で障がい者雇用の枠を設けているところもあると
聞いていますが、ぜひこちらにお願いしたいのです」
障がいをもつ二人の少女を、採用してほしいとの依頼でした。
社長である大山泰弘さん(当時は専務)は悩みに悩んだといいます。
その子たちを雇うのであれば、
その一生を幸せにしてあげないといけない。
しかし果たして今のこの会社に、
それだけのことができるかどうか・・・。
そう考えると自信がなかったのです。
結局、
「お気持ちはわかりますが、うちでは無理です。
申し訳ございませんが・・・」
しかしその先生はあきらめず、またやって来ます。
また断ります。
またやって来ます。
それでも断ります。
三回目の訪問のとき、大山さんを悩ませ、
苦しませていることに、その先生も耐えられなくなったのでしょう、
ついにあきらめたそうです。
しかしそのとき、「せめてお願いを一つだけ」ということで、
こんな申し出をしたそうです。
「大山さん、もう採用してくれとはお願いしません。
でも、就職が無理なら、せめてあの子たちに
働く体験だけでもさせてくれませんか?

そうでないとこの子たちは、働く喜び、働く幸せを知らないまま
施設で死ぬまで暮らすことになってしまいます。
私たち健常者よりは、平均的にはるかに寿命が短いんです」
頭を地面にこすりつけるようにお願いしている先生の姿に、
大山さんは心を打たれました。
「一週間だけ」ということで、障がいをもつ二人の少女に
就業体験をさせてあげることになったのです。
「私たちが面倒をみますから」
就業体験の話が決まると、喜んだのは子どもたちだけではありません。
先生方はもちろん、ご父兄たちまでたいそう喜んだそうです。
会社は午前8時から午後5時まで。
しかし、その子たちは雨の降る日も風の強い日も、
毎日朝の7時に玄関に来ていたそうです。
お父さん、お母さん、さらには心配して
先生までいっしょに送ってきたといいます。
親御さんたちは夕方の3時くらいになると
「倒れていないか」「何か迷惑をかけていないか」と、
遠くから見守っていたそうです。
そうして一週間が過ぎ、
就業体験が終わろうとしている前日のことです。
「お話があります」と、
十数人の社員全員が大山さんを取り囲みました。
「あの子たち、明日で就業体験が終わってしまいます。
どうか、大山さん、来年の4月1日から、
あの子たちを正規の社員として採用してあげてください。
あの二人の少女を、これっきりにするのではなくて、
正社員として採用してください。
もし、あの子たちにできないことがあるなら、
私たちがみんなでカバーします。
だから、どうか採用してあげてください」
これが私たちみんなのお願い、つまり、総意だと言います。
社員みんなの心を動かすほど、その子たちは朝から終業時間まで、
何しろ一生懸命働いていたのです。
仕事は簡単なラベル貼りでしたが、
10時の休み時間、お昼休み、3時の休み時間にも、
仕事に没頭して、手を休めようとしません。
毎日背中を叩いて、「もう、お昼休みだよ」
「もう今日は終わりだよ」と言われるまで一心不乱だったそうです。
ほんとうに幸せそうな顔をして、一生懸命仕事をしていたそうです。 
社員みんなの心に応えて、大山さんは
少女たちを正社員として採用することにしました。
一人だけ採用というのはかわいそうだし、
何よりも職場で一人ぼっちになってしまいやすいのではないか、
二人ならお互い助け合えるだろうということで、
とりあえず二人に働いてもらうことになりました。
それ以来、障がい者を少しずつ採用するようになっていきましたが、
大山さんには、一つだけわからないことがありました。
どう考えても、会社で毎日働くよりも施設でゆっくりのんびり
暮らしたほうが幸せなのではないかと思えたのです。
なかなか言うことを聞いてくれず、ミスをしたときなどに
「施設に帰すよ」と言うと、泣きながらいやがる障がい者の気持ちが、
はじめはわからなかったのです。
そんなとき、ある法事の席で一緒になった禅寺のお坊さんに
その疑問を尋ねてみたそうです。
するとお坊さんは
「そんなことは当たり前でしょう。
幸福とは、
①人に愛されること、
②人にほめられること、
③人の役に立つこと、
④人に必要とされることです。
そのうちの②人にほめられること、③人の役に立つこと、
そして④人に必要とされることは、施設では得られないでしょう。
この三つの幸福は、働くことによって得られるのです」
と教えてくれたそうです。
「その4つの幸せのなかの3つは、
働くことを通じて実現できる幸せなんです。
だから、どんな障がい者の方でも、
働きたいという気持ちがあるんですよ。
施設のなかでのんびり楽しく、自宅でのんびり楽しく、
テレビだけ見るのが幸せではないんです。
真の幸せは働くことなんです」
普通に働いてきた大山さんにとって、
それは目からウロコが落ちるような考え方でした。
これは、働いている多くの人たちも忘れていることかもしれません。
それを障がい者の方によって教えられたのです。
 このの言葉によって、大山さんは
「人間にとって“生きる”とは、必要とされて働き、
それによって自分で稼いで自立することなんだ」
ということに気づいたそうです。
「それなら、そういう場を提供することこそ、
会社にできることなのではないか。
企業の存在価値であり社会的使命なのではないか」
それをきっかけに、以来50年間、
日本理化学工業は積極的に障がい者を雇用し続けることになったのです。
********************************
「人の役に立つこと、人に必要とされること」
仕事で追い詰められている時など、
これが喜びであることをつい忘れがちになってしまいます。
二人の少女がそれを教えてくれたんですね!
仕事に対する態度とはこうあるべきという事を
肝に銘じたいです。
出典元:(日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司)




Posted by tadahito - 2015.03.25,Wed
高校生の使っているiPhoneでもこのメッセージは
なかなか、来ないのでは(^-^)
高校生には負けない!!!

Fr:au/KDDI
Sub:通信量が7.30GBを超え通信速度制限が迫っています。
容量追加→ https://cs.kddi.com/dc
iPhoneから送信
Posted by tadahito - 2015.03.24,Tue
ブログのカテゴリーを県議会立候補から引きこもりへ
     変更しました(^-^)

鼻炎
アレルギー
花粉症
      に   無縁な    私

引きこもり   にも

62歳になり  余計な事を考えました  

引きこもっている人を   一歩外へ!!!
Posted by tadahito - 2015.03.24,Tue

親父さんが作った水道施設ですが水漏れが・・・
   地中に円管を打ち込み自噴していますが
      ポンプを使いハウスの花栽培に使っています
一番右の写真
   増設するハウスの為に枝分かれさせました(^-^)

Posted by tadahito - 2015.03.24,Tue

買い物は甲西の『ビック』でしています
   

3月14日(土)の午後8時15分にファミリーマート南アルプス藤田店で
氷結Gフルーツ500を二本と氷結レモン500を三本 合計1,035円
買い物した人物です・・・・防犯カメラの解析待ち。
カウンター
プロフィール
HN:
tadahito
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1953/02/01
職業:
自営
趣味:
Running
自己紹介:
170㌢60㌔血液型○型献血62回普通自動車大型自動二輪免許FAX番号 055-284-4175
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