南アルプス市の変わり者 『金丸忠仁・種まく人』 のブログです。 私の日常・防災ボランティア・市内の出来事などの活動をつづります。
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Posted by tadahito - 2016.09.15,Thu
平成28年9月14日水曜日
藤田地区リニア対策協議会よりお知らせ
南アルプス市リニア対策協議会では別紙質問書を9月11日にJR東海に
渡しました、個別交渉に入る前に補償等の概略(基本的な考え)をJR東海に質問しました。一読下さい。
また8月の藤田区自治会の回覧版でJR東海と南アルプス市役所に対して別紙
要望書を渡してあります、回覧版でご覧になったと思います
要望書の5番の地下水に対する補償と対策について、電話でJR東海から対象者
(井戸水、農業使用)について調査したいと連絡がありました。
藤田リニア協議会でも対象者の把握とどんな現状か会議等の機会に聞き取り調査をしたいと思いますので、ご協力ください。
側道や日陰、騒音等の問題に対して実験線(都留から八代)の見学を
下記の日程で行います、南アルプス市の28人乗りバスを予約しましたので
多数の参加をお願いいたします。
記
日時 平成28年9月22日(木) 午前8時30分
藤田スポーツ広場集合
見学場所 八代(米倉)側道と日陰 御坂(上黒駒)境界線と騒音
都留(朝日)側道と日陰
昼ご飯は各自用意 当日地図を配布します
参加希望者は金丸忠仁まで連絡してください。
金丸忠仁 400-0334 山梨県南アルプス市藤田1620-2
携帯 090-3319-4196
Eメール uc34in@bma.biglobe.ne.jp
携帯メール mail.add.tta@ezweb.ne.jp
FAX 055-284-4175
藤田地区リニア対策協議会よりお知らせ
南アルプス市リニア対策協議会では別紙質問書を9月11日にJR東海に
渡しました、個別交渉に入る前に補償等の概略(基本的な考え)をJR東海に質問しました。一読下さい。
また8月の藤田区自治会の回覧版でJR東海と南アルプス市役所に対して別紙
要望書を渡してあります、回覧版でご覧になったと思います
要望書の5番の地下水に対する補償と対策について、電話でJR東海から対象者
(井戸水、農業使用)について調査したいと連絡がありました。
藤田リニア協議会でも対象者の把握とどんな現状か会議等の機会に聞き取り調査をしたいと思いますので、ご協力ください。
側道や日陰、騒音等の問題に対して実験線(都留から八代)の見学を
下記の日程で行います、南アルプス市の28人乗りバスを予約しましたので
多数の参加をお願いいたします。
記
日時 平成28年9月22日(木) 午前8時30分
藤田スポーツ広場集合
見学場所 八代(米倉)側道と日陰 御坂(上黒駒)境界線と騒音
都留(朝日)側道と日陰
昼ご飯は各自用意 当日地図を配布します
参加希望者は金丸忠仁まで連絡してください。
金丸忠仁 400-0334 山梨県南アルプス市藤田1620-2
携帯 090-3319-4196
Eメール uc34in@bma.biglobe.ne.jp
携帯メール mail.add.tta@ezweb.ne.jp
FAX 055-284-4175
Posted by tadahito - 2016.09.11,Sun
Posted by tadahito - 2016.08.31,Wed
Posted by tadahito - 2016.08.29,Mon
リニア新幹線の緩衝帯について
路線と接する北側の家で、こんな噺が聞こえてきた。
爺さんと婆さんとは7つちがい。爺さんは今年の年取りで78才になった。
早春の朝 5時にはおきて、ホリヌキで顔を洗うが50年来の日課だ。
曲がりかけた、腰をのばして見上げる構築物は、若い頃、行った中国の万里の長城をおもいだす。手を伸ばすと3Mの網枠は櫛形山の麓まで続く。
ここに家を建ったときは、まわりは田んぼで、田植えがすぎると、夜は蛙の村中で寝ているようだった。
今、立って顔を拭いていても、頭上をシュンー、シュンーと長蛇が行き交う。
こんな、はずでは、なっかたのに。
家にはいって、茶の間から富士山がみえたが、今はコンクリートの基礎座が家半分を隠している。
冬の午前中は太陽が来ない。午後は遠くのフードで陽が翳る。
”爺ちゃん、わたしが緩衝帯のはなしを、したことがせめて10M造って もらえば、見上げて首の痛くなるような、ことはなかったヨ”
”そうさナ あの時、富士川町、甲西、藤田、浅原そして中央市が一団とな って路線の両側に緩衝帯を造らせておけば、よかったナ
緩衝帯を道路にするは、管理上、公安委員会やら、面倒らしいから
雑木林のような、ものでいいから緑をつくって、付近の子供がそのなかを 飛び回ったり、年寄りが椅子に、また夫婦で歩いてもいいわナ”
”市役所には固定資産税がはいってくるだから、市が緩衝帯をかりあげて
緑を植えて、管理費は地区に任せたとしても、安いもんだ。
リニア路線に沿って20KMもあれば、近郷、近在の衆があそびに、幼稚 園の遠足、行楽、バーベギュー みんながリニアのお陰で林の緑と親 しむワナ
と、云うような噺が聞こえてくる。
この構想を実現する、志士、交信を期す。
路線と接する北側の家で、こんな噺が聞こえてきた。
爺さんと婆さんとは7つちがい。爺さんは今年の年取りで78才になった。
早春の朝 5時にはおきて、ホリヌキで顔を洗うが50年来の日課だ。
曲がりかけた、腰をのばして見上げる構築物は、若い頃、行った中国の万里の長城をおもいだす。手を伸ばすと3Mの網枠は櫛形山の麓まで続く。
ここに家を建ったときは、まわりは田んぼで、田植えがすぎると、夜は蛙の村中で寝ているようだった。
今、立って顔を拭いていても、頭上をシュンー、シュンーと長蛇が行き交う。
こんな、はずでは、なっかたのに。
家にはいって、茶の間から富士山がみえたが、今はコンクリートの基礎座が家半分を隠している。
冬の午前中は太陽が来ない。午後は遠くのフードで陽が翳る。
”爺ちゃん、わたしが緩衝帯のはなしを、したことがせめて10M造って もらえば、見上げて首の痛くなるような、ことはなかったヨ”
”そうさナ あの時、富士川町、甲西、藤田、浅原そして中央市が一団とな って路線の両側に緩衝帯を造らせておけば、よかったナ
緩衝帯を道路にするは、管理上、公安委員会やら、面倒らしいから
雑木林のような、ものでいいから緑をつくって、付近の子供がそのなかを 飛び回ったり、年寄りが椅子に、また夫婦で歩いてもいいわナ”
”市役所には固定資産税がはいってくるだから、市が緩衝帯をかりあげて
緑を植えて、管理費は地区に任せたとしても、安いもんだ。
リニア路線に沿って20KMもあれば、近郷、近在の衆があそびに、幼稚 園の遠足、行楽、バーベギュー みんながリニアのお陰で林の緑と親 しむワナ
と、云うような噺が聞こえてくる。
この構想を実現する、志士、交信を期す。
Posted by tadahito - 2016.08.13,Sat
Posted by tadahito - 2016.08.08,Mon
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