怒りのカネチャン！！！

今年、涙が出そうなくらいに、怒りに震えた時が二度あった。

①いつも集落センターの鍵を借りに行くお宅で
　　　２歳と６歳の男の子が、私にジュースを
　　　　　　渡す事をめぐり・・・兄が弟の頭をポカリ

『なぜ頭を殴る！！！この世に一人しかいない弟の！！！』

かなり激昂した私は同じ意味の言葉を何度も何度も
目頭が熱く・・・・・

男兄弟においては、日常茶飯事とか＞＞でも悪い事は悪いと。

②藤田区の消防関係者が私の家を訪問、事前に連絡受けていたが
　　　内容は知らず
　　　　＜＜＜消防の藤田・浅原の分団長になって欲しい＞＞＞

『私は災害時に防災リーダーとしての役目を果たさなければ
　　　　消防の分団長をしていては、活動が出来ない！！！』
災害時の藤田区の事を考えると、頭に血がのぼり何度も違う人に消防の分団長を・・


消防の役員を選考するのに、選りによって・・・あきれた自治会長