藤田自主防災会の会議の通知

　各　　位　　　　　　　　　　　　　　　平成2５年　５月２０日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤　田　区　長 五 味　俊 弘　公印省略
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自主防災リーダー　金 丸　忠 仁 公印省略
　
藤田区自主防災会議　開催について(お知らせ)

新緑も深まり、藤田地区内でもお田植の準備が始まりました。
皆様には益々お元気でお過ごしのことと存じます。
日頃より藤田区の防災につきまして格段のご協力を頂き深く感謝申し上げます。
　さて、藤田区自主防災会議を下記の通り行ないたいと思います、お忙しい折とは存じますが、万障繰り合わせご出席下さいますようお願い申し上げます


　　　　　　　　　　　　　　　記

１．日　　時　　平成２５年　５月２６日（日）午後７時３０分

２．場　　所　　藤田集落センター２階会議室

３．議　　題　　平成２５年度防災訓練（案）の検討

防災ボランティアの打ち合わせ

藤田集落センターのテレビにパソコンを接続して打ち合わせは進みます。

八幡神社前の八糸川に遊ぶ子供たち（＾ー＾）

南アルプス市防災ボランティア地区連絡会の総会

進行係の長澤さんと会長の田辺さん
　　　　　　講演もあり　　『これからの山梨の災害と防災』
　　　　　　　　　山梨県危機管理室の城野さん

防災劇団の懇親会

社協の小野くん・・・・仲人の小野監督のお孫さんでした（＾ー＾）
　　まずは生ビール、あとはホット焼酎でした
　　　　　　地区っくい祭り若草の話で議論炸裂・・・・何しろ住民重視で！！！

藤田区自主防災会の総会

３５人が参加しての総会・・・予算・決算は藤田区の会計内で処理

総会終了後・・・打ち合わせ・・・・その後防災ボランティアで立ち話し。

藤田区の総会にて防災劇

読み合わせ稽古・・・藤田集落センターにて　　私ほはじめ裏方さん（＾ー＾）
　　　本来は障害者の田中さん役　　　カチューシャはさっちゃんの物です（＾ー＾）

藤田区自主防災会・・・総会の通知

各　　位　　　　　　　　平成2５年　４月１８日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤　田　区　長 五 味　俊 弘　公印省略
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自主防災リーダー　金 丸　忠 仁 公印省略　
藤田区自主防災会総会　開催について(お知らせ)

街路樹のハナミズキが咲き始め、温かく過ごしやすい日もありますが、まだ山には雪が残る季節となり、
この数日あちらこちらで地震が頻発していますが
皆様には益々お元気でお過ごしのことと存じます。
日頃より藤田区の防災につきまして格段のご協力を頂き深く感謝申し上げます。
　さて、平成２５年度の藤田区自主防災会総会を下記の通り行ないたいと思います、お忙しい折とは存じますが、万障繰り合わせご出席下さいますようお願い申し上げます
　　　　　　　　　　記

１．日　　時　　平成２５年　４月２７日（土）午後７時３０分

２．場　　所　　藤田集落センター２階会議室

３．議　　題　　平成２５年度防災訓練について

防災ボランティアの打ち合わせ

新しく荻野君も参加（＾ー＾）今年はウォークラリーを予定・・・・防災運動会まであと一歩（＾ー＾）

３４回目の防災劇

双葉のデイサービス福福に行く前に練習
　　　社協の小林君の防災講演・・・・写真はアイフォン５使用

選挙運動は・・・・

開始時刻　　１１：５５：４８
終了時刻　　１２：１２：０６
走行時間　　　　　１６：１７
走行距離　　　　　　２．８９キロ
平均ペース　　　　　５：３８秒　１キロ
練習コースは桜満開の櫛形総合公園、花見客を尻目に・・・
　　１キロ５分３０秒を切りたいです、１２時半より上記防災劇の集まりに
　　　　　　分刻みの選挙運動でした（＾ー＾）

ＷＢＣを見ていて遅刻

甲斐市の敷島公民館にて

本番前

震度６その時・・・・鬼監督は（＾ー＾）

右奥に　　　　　　　　　　　　　左奥に　　　　　　実際の災害時を想定して演技指導
　　　　若草中学校の２年生の時に理科を教わりました４５年の付き合い
　　　　　　　　　戸栗先生（＾ー＾）

震度６その時・・・・・

久しぶりの防災劇の練習

読み合わせでなく半立ち稽古です（＾－＾）
　　読み合わせと立ち稽古の中間的段階の稽古。
　　　　　　　俳優に完全に台詞が入っていない段階で、
　　　　　　　　　　　台本を手にして大体の動きを追いながら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　読み合わせを行なう稽古。再演作品などの場合、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここからはじめることもある

山梨県災害関連NPOボランティア団体等協働事業研修会

第２回意見交換会

気になる事が二つ
　①災害が起きれば、確かに我々は被災者になる、だから人を助ける
　　　　事が出来ないと・・・現実的にはそうかもしれないが、
　　そんな事を最初から言っていては、ダイ・ハードを見るのが防災訓練の
　　　私の災害時、千人助けると言う立場はないです。
　②タイトルの山梨県災害関連NPOボランティア団体等協働事業を、どのように
　　　　進めていくのかと、いう様な前向きな意見が出ないで
　　　　　　　現状の報告みにたいな、チマチマした分科会でした
　　でかい人間になって、広い視野で考える事も、今は重要だとおもうけど・・・