熱い男だ！！！社協の小林！！！

職場の机の上に南三陸のボラセンから買ってきたＴシャツを置き・・・
　　　仕事中に陸前高田や釜石のボラセンのＨＰをテェックしています

南アルプス青年会議所の２月第一例会『巨大震災にどう立ち向かうか』
　　市役所の防災専門官　三木功氏の講演を聴きに行きましたが・・・・・今のところ
　　　　　　三木防災専門官に１，０００人の人は救えない感じです
　　　　　　　　　市長のあいさつにあったＪＣの会員が率先して犠牲になり
　　　　　　　　　　　南アルプス市民を助けて欲しい
大丈夫　　社協の小林君や変わり者の私がいます　マニュアルや文書や言葉で追い付かない
　　経験や判断力　　まぁ便所の馬鹿力　　　いや　　火事場の馬鹿力出します（＾－＾）

防災について・・・・ここは譲れない

山梨県社会福祉協議会が発行している
広報誌『やまなしの福祉』の中の
特集　東日本大震災　対談形式で
福祉避難所について　私は福祉避難所を決め
＜＜＜水や食料くらいは準備して＞＞＞
　　これは私の意とするところではない。
（（（高齢者や障害者の対応を誰がするか決めておく）））
　　に　　変更して頂きました。
回覧板で回りますのでご覧下さい。

震度４その時

７時２３分に長澤さんからメール　育成会の餅つき準備は９時に児童館に集合
７時３３分に長澤さんにメール　了解です。アラームセットしてまた寝ます。
７時３９分ぐらっと地震が
７時４２分にも・・・体に感じる地震が６回
今できることを、攻めの防災。

防災倉庫を開ける、すぐに救助道具が使えるように、藤田区の防災無線塔の鍵開ける　　

ラジオを聞きながら７ヶ所を　　　３．１１で倒れた灯籠
防災ボランティアにこの事をメール。　　今回は倒れていませんでした。

残念でならない

◇保護者の皆様
　あの日、校庭に避難してから津波が来るまで、どんな話し合いがあったか、正直私にはよく分からないのです。その中で断片的に思い出せることをお話しします。

　子供たちが校庭に避難した後、私は校舎内に戻り、全ての場所を確認しました。全部回るにはかなり時間がかかりました。

　校庭に戻り「どうしますか。山へ逃げますか」と（教頭らに）聞くと、この揺れの中ではだめだというような答えが返ってきました。余震が続いていて木が倒れてくるというような理由だったと思います。

　そのやりとりをしている時、近所の方々が避難所になっている体育館へ入ろうとされていたので、危険だから入らないようにお話ししました。

　近くの施設に避難しようとの話があり、危険だからだめだとのやりとりも聞こえてきました。

　私は２次避難に備え、はだしで逃げてきた子や薄着のため寒さで震えた子がたくさんいたので、教室にあったジャンパーや靴などを校庭に運んでいました。トイレを我慢できなくなった子を連れて行ったりもしていました。

　サイレンが鳴り、津波が来るという声が聞こえてきました。教頭に「津波が来ますよ。どうしますか。危なくても逃げますか」と聞きました。でも答えは返ってきませんでした。一番高い校舎の２階に安全に入れるか見てくるということで、私が見てきました。戻ってくると、子供たちは移動を始めていました。近くにいた方に聞くと、「堤防の上が安全だからそこへ行くことになった」ということでした。経緯は分かりません。

　何を言っても、子供の命を守ることができなかった罪が許されるはずはありません。今はただ、亡くなられた子供たちや先生方のご冥福をお祈りする毎日です。本当に申し訳ございません。

　◇柏葉校長先生へ
　当時の状況を送信させていただきました。本当に申し訳ございません。当時の状況を思い出して恐ろしく、思い出そうとすると全身の血の気が引いて倒れそうになります。今、文章を打っていても手が震えます。

　あくまで想像ですが、あの極限状態の中で、本当に教頭先生も迷われたのだと思います。ずっと強い揺れが続いており、木が倒れている（錯覚だったのかもしれませんが、皆そのように見えていたと思います。私も子供と山の中にいたとき、何度も揺れるたびに周囲の木が折れて倒れる音を聞いています。そのたびに場所を変えたのですから）状況の中、道もない山に登らせるのをためらわれたのだと思います。せめて１本でも道があれば、教頭先生も迷わず指示を出されたと思います。それだけに、最後に山に行きましょうと強く言っていればと思うと、悔やまれて胸が張り裂けそうです。


私が思うに
＜＜＜決断をしなければならない時に、今まで生きてきた中での経験や
　　　　　体を酷使して限界まで追い込んだ時に生きようとする人間の
　　　　　　　　持っている底力、マニュアルでは解決出来ない状況時に
全責任を私が持つと言う強い意思と（指導力）いや引っ張る力と行動力
　　何を言いたいのか自分でも、わかりません・・・


　　新聞をみて泣きました、本当に残念でならない＞＞＞

実地訓練

８時２４分から９時０４分の４０分かけて歩いて大明小学校に到着（＾-＾）

私、気合は言っています　実際に避難所での生活を考えて、今回の避難所運営訓練の
　　　スタッフに感謝します、準備にはかなりの動力を費やしたとおもいすます。
　　　　　　　ありがとうございます、ご苦労様でした。

１月２１日ＡＭ２：５０

避難所開設・運営講座（第１回）

最後に質疑応答があり５人が質問して新潟県小千谷市の風間久司さん（講師）が
　　　　答えたが、私が隣の社協の保坂さんに答えたのと全て同じ回答でした（＾-＾）
　　　　　　　赤の服はこの会場で私だけ　　２月４日の子育てサロンで節分の鬼の
　　　　　　　　　　　　　コスチュウームで来ました（＾-＾）
今、１月２１日（大寒）の午前１時４５分ですが今からお風呂に入り就寝して
　　　明日朝９時までにザック（寝袋込み）担いで４キロ歩いて大明小学校の実地訓練に
　　　　　　　間に合うか？？？？これだから市民千人は私が救います、いや
　　　　　　　　　　私が救えます（＾－＾）
　　　　　　
　

防災について・・・・区の三役と

自治会の各団体に防災の担い手として役割分担で　
　　『平常時』　　『防災訓練』　　『災害時』　に　まず考えて頂く事をお願いしたい。

業務連絡・・・・被災地の餅つきについて

トラックで雪道は大変なので
　　春になったら行きましょう
　　　　　一方的に決めましたが
　　　　　　　　よろしくお願い致します。

防災劇団の新年会

２月１９日の防災劇は新しい脚本で・・・・戸栗先生お願いします（＾-＾）
防災劇のスタッフ募集中・・・・若草地区の住民の方で（＾-＾）

南アルプス市社会福祉協議会の小林君と・・・

一日一緒にいた感じです・・・・
　　　朝９時のえがおの会のお掃除ボランティアから

私のトラックの洗車も（＾-＾）　オレンジで笑っているのが小林君　藤田区の防災ボランティア
　　　　　会議にも参画　　午後４時３０分に終了
＜＜＜業務連絡＞＞＞
えがおの会のブログはＮＰＵ法人チーム南アルプスにＵＰされています
　　そちらをご覧下さい（＾-＾）

岩手日報に・・・・・

教えてください

被災地の仮設住宅で餅つきをしてあげたいと考えております
二宮孝嗣さんの記事を読みました、私も山梨の南アルプス市社会福祉協議会の
災害ボランティア募集で５月２８日釜石　７月９日南三陸　１０月２３日陸前高田と
ボランティアをさせて頂きました

・・・・・・・
続きはＮＰＯ法人チーム南アルプスのブログで・・・・
ＬＩＮＫしてあります。

五味さん心配しないでや～ダイ・ハードで防災訓練

タイトルは（＾-＾）
長い期間私のブログを見ていれば
理解できるとおもいます（＾-＾）
自主防災の組織のあり方について・・・・

会議が終わって意見をグチャグチャ言う人は・・・・それ私か（＾-＾）
　　　　社協の小林君はやはり先生を目指して欲しいです。