田辺さん顔を上げて！！！

『震度６、その時』　寸劇劇団の飲み会にて
　　　　田辺さん災害時、顔を上げなければ、声も出ないし、指示も出せないよ！！！
　　　　　　　私は千人助けるが、田辺さん一人も助けられんジャンけ～

夕焼け・・・・

東の空、東京方面

西の空、櫛形山方面

北の空、八ヶ岳方面

ゴルフでした（＾－＾）

商工会のコンペでした・・・・全員商品あり（＾－＾）

台風のあと・・・

普段、水がない池　　　白菜も水充分に・・　　　くぼ地が池に。

台風通過中・・・・

買い物に行きます。

家から１５キロ離れた大型スーパーで
　　　　　　　　　　　　鈴ちゃんと遭遇（＾－＾）

藤田地区の災害対策本部は・・・・

災害時に設置する本部は南アルプス市藤田１６００番地
　　藤田スポーツ公園・ＪＡこま野藤田・若草なかよし児童館が
　　　　　あるところです。

台風の前・・・１０月４日

９月いっぱいで水路に水が来なくなりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モロコシにイナゴがたくさんいます。

Facebookの友達から依頼です協力をお願いいたします。

【ゆたかな倉庫のものがたり】
場所は、自然との共生を目指す街、南アルプス市。
旧・豊村という地域に、人知れずたたずむ
築85年木造三階建ての倉庫があります。

トタンに覆われたその建物に一歩足を踏み入れると、
中は木造のぬくもりがあふれる不思議な倉庫です。

かつて養蚕業が盛んだった頃、
その倉庫は物流の拠点として地域を支えていました。

私たちは、豊村×豊かな価値を生む倉庫＝「ゆたかな倉庫」
という愛称をつけました。

この建物は、現在の耐震基準法に適合していないことから、
このまま放っておけば、人々には閉ざされたまま、
その運命を終える倉庫です。

同じような他の倉庫はどんどん取り壊される中、
この倉庫も解体の話が出たそうですが、
なんとか今その姿を残しています。

山梨の至る所で、沢山の素晴らしい建物が
耐震や維持費などのさまざまな課題により、壊されてきました。

私たちが見ている未来は、
この倉庫を残して使うというだけではなく、
他の建物も含めた地域の資源を活かす“仕組み”をつくり、
大切な循環をこの倉庫でつくること。

そのための準備も、色々な方々に協力頂きながら
こつこつと進めています。
ゆたかな倉庫は、その仕組みを実現できる可能性を持った
素晴らしい場所です。

私たちはゆたかな倉庫を活用できるための望みとして
「あなたの残したい建物コンテスト」に応募しました。
大賞の１件に選ばれると、耐震改修への助成や支援が受けれます。

皆様のおかげで、全国400件以上の応募の中から、
最終審査の8件に残りました。
最終審査は一般投票を行っています。

よろしければ、ぜひ皆さんの応援をよろしくお願いします。
WEBサイトにアクセスして、
「ゆたかな倉庫」のいいねボタンをポチリとしてください。
▼投票はこちらからです。
http://www.taishin100.com/contest2014/
下にスクロールすると８つの建物が出てきます。
右上の「ゆたかな倉庫」のいいね！ボタンを押して頂ければ、投票完了です。

皆様の人脈が頼りです。どうぞよろしくお願いいたします。

稲刈りラストスパート！！！

１ヘクタールを稲刈り機（バインダー）で・・・・

秋が来た！！！

おはようございます（＾－＾）

運動会は２点差で紅組が勝ったとか・・・・

９月３０日で用水路に水が来なくなりました。

ベビーコーン作り。

約４キロ・・・・４千円作るのに・・・５時間かかりました
　　　　コツコツ辛抱強く仕事・・・それが農業かも（＾－＾）

９月２７日の山は・・・・

朝８時４４分・・・天気良く山に行きたいな～と、思う。


昼に・・・・・御嶽山が噴火


夕方５時３７分