南アルプス市の変わり者 『金丸忠仁・種まく人』 のブログです。 私の日常・防災ボランティア・市内の出来事などの活動をつづります。
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です、ご意見、苦情、冷やかし、時間つぶしのメールお待ちしております
Posted by tadahito - 2015.11.06,Fri
Posted by tadahito - 2015.10.19,Mon
防災倉庫の申請のお手伝い
いよいよ酒米の稲刈り・・・ドンドン焼きの藁を用意しなければ
社協からまた、人助けのお願い(個人情報により詳し事は・・・・)
パソコンの会計をすることに・・・郵貯に口座開き7,600円預けないと
カリンの会で11月29・30日のバスツアーの申し込みを・・・
昭和町の花の植花をしなければ
NPOの月例会をして地域おこし協力隊の報告
しなければ コシヒカリともち米を袋詰めして新米渡す用意しなければ
八田の穴水さん宅にもち米30㌔2袋届けなければ
トウモロコシのベビーコーン取りして、1本に1個のモロコシを
しまいには(^-^)
拝啓
3年前に地域おこし協力隊にてお世話になりました*目と申します。
近頃、介護の仕事を始めましてハイエースにて車の送迎業務が必須と
なりました。つきましては自らの運転をよく存じ上げている金丸さんにこそ
もう1度、教習指導員をやって頂きたく思いましてメールを差し上げた次第
であります。もちろん謝礼もさせて頂きますし、泊まる場所くらいは自分で
確保します。何卒、もう1度、お手を差し伸べて頂けないでしょうか?
痛切に何卒、宜しく御願い申し上げます。
携帯電話090-***7-45**
平成27年10月20日 *目 **
Posted by tadahito - 2015.10.09,Fri
Posted by tadahito - 2015.10.06,Tue
Posted by tadahito - 2015.10.05,Mon
息子の大学の先輩が・・・・
◇大村智(さとし)さん(79)
1グラムの土の中に約1億匹いるとされる微生物は、さまざまな化学物質を生み出す。その中から病原菌などの増殖を抑える「抗生物質」を見つけ、新薬の開発などにつなげる。こうした研究を40年以上続け、途上国の感染症対策から最新のがん治療まで、幅広く進歩の土台を築いてきた。
社会人のスタートは高校夜間部の教師。工場などで働きながら学ぶ生徒の姿を見て「自分も学び直そう」と決意した。母校の山梨大を経て、29歳で北里研究所へ。抗がん作用のある抗生物質「マイトマイシン」の発見で知られた故・秦藤樹(はたとうじゅ)博士の下で有機化学の知識を深め、1年半の米国留学で人脈を培った。
1973年に帰国する際、製薬大手の米メルク社と共同研究の契約を結んだ。提供された資金は年8万ドル(約2500万円)と、異例の高額。重圧がかかる中、研究室のメンバーはいつもスプーンとポリ袋を持ち歩き、各地の土を集めては分析した。
79年、新種の放線菌が作る有望な抗生物質を発見し「エバーメクチン」と名付けた。多くの研究者がペニシリンなどの仲間を調べる中、活性の多様さに着目し「マクロライド」と呼ばれる別系統の物質の探索にこだわった成果だった。
これを基に開発した医薬品「イベルメクチン」は、当初狙った動物の寄生虫駆除に劇的に効いただけでなく、ヒトでも失明に至る熱帯病オンコセルカ症やリンパ系フィラリア症の特効薬に。世界保健機関(WHO)はアフリカで薬の無償配布に乗り出し、2億人以上が投与を受けた。2004年に現地を初めて訪れた大村さんは、子供たちが目を輝かせて「メクチザン(イベルメクチンの製品名)!」と叫ぶのを聞き、貢献を実感した。
大村研究室が発見した化学物質は500種を超え、ここから26種の医薬品や農薬が生まれた。それでも「役に立つ物質を作ってくれるのは微生物で、僕は見つけるだけ」と、「微生物へのリスペクト(敬意)」を忘れない。【清水健二
◇大村智(さとし)さん(79)
1グラムの土の中に約1億匹いるとされる微生物は、さまざまな化学物質を生み出す。その中から病原菌などの増殖を抑える「抗生物質」を見つけ、新薬の開発などにつなげる。こうした研究を40年以上続け、途上国の感染症対策から最新のがん治療まで、幅広く進歩の土台を築いてきた。
社会人のスタートは高校夜間部の教師。工場などで働きながら学ぶ生徒の姿を見て「自分も学び直そう」と決意した。母校の山梨大を経て、29歳で北里研究所へ。抗がん作用のある抗生物質「マイトマイシン」の発見で知られた故・秦藤樹(はたとうじゅ)博士の下で有機化学の知識を深め、1年半の米国留学で人脈を培った。
1973年に帰国する際、製薬大手の米メルク社と共同研究の契約を結んだ。提供された資金は年8万ドル(約2500万円)と、異例の高額。重圧がかかる中、研究室のメンバーはいつもスプーンとポリ袋を持ち歩き、各地の土を集めては分析した。
79年、新種の放線菌が作る有望な抗生物質を発見し「エバーメクチン」と名付けた。多くの研究者がペニシリンなどの仲間を調べる中、活性の多様さに着目し「マクロライド」と呼ばれる別系統の物質の探索にこだわった成果だった。
これを基に開発した医薬品「イベルメクチン」は、当初狙った動物の寄生虫駆除に劇的に効いただけでなく、ヒトでも失明に至る熱帯病オンコセルカ症やリンパ系フィラリア症の特効薬に。世界保健機関(WHO)はアフリカで薬の無償配布に乗り出し、2億人以上が投与を受けた。2004年に現地を初めて訪れた大村さんは、子供たちが目を輝かせて「メクチザン(イベルメクチンの製品名)!」と叫ぶのを聞き、貢献を実感した。
大村研究室が発見した化学物質は500種を超え、ここから26種の医薬品や農薬が生まれた。それでも「役に立つ物質を作ってくれるのは微生物で、僕は見つけるだけ」と、「微生物へのリスペクト(敬意)」を忘れない。【清水健二
Posted by tadahito - 2015.09.25,Fri
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1953/02/01
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